残った本棚の本を半分以上、自炊(電子書籍化)した話。

年が明けてしまった!おめでとうございます。

結構忙殺されていたのと、新しく始めようとおもったこととか色々あって、前回からかなり時間が経ってしまっているのだけれども、断捨離を決行してから1年経っていないのに割と散らかっている部屋に住んでいるうさうさんです。

ただ、絶対的に物が減っているのでちょっとやれば片付くのは確か(笑)

さてさて、そんな中やりました。残った書籍の電子書籍化。
ここ何年も出来る限り元から電子書籍の本を買うようにしていたのだけれども、それでも結構あった紙の本をデジタル化。

どうせ電子書籍化するんだったら、とっておいてもよかったなぁなんて思う本もちょっとはあるんだけど、残った厳選された書籍の中で、写真集やイラスト集などのちゃんと色構成されていることが前提になっていない本、あとは本という物理的なものに思い出がつまっていないものをデータ化してみた。

ということで、だいたい雰囲気としては
「割と最近買った文字の本」
ってことだね。
漫画については、128GBのiPadに変えたから16GBのを使ってた時代ほど気にしなくてもよくなったけれど、
それでもDLしないストリーミング(例えばYahooとか)の電子書籍版を買った方が良いと思うので放置

自炊の方法

A 断裁機とスキャナーを機器を買う
B 断裁機とスキャナーを借りる
C 断裁機とスキャナーを店舗で貸し出しているところへ行く
D 自炊代行へ頼む

上記のいずれかになるかなとおもうのだけれども。

一番安い方法は?

一番安いのは、Cだけれども、自炊専門店ではなくて、
コワーキングスペースとかで、そういうのも置いてありますよってところ。
ただ、断裁機の刃がよくなかったのか、切るのにすごくてこづった(;´Д`)

さらにすごーく静かーに仕事しているところで、ひとりだけ音が鳴るものを使うあたりに心の強さが必要かもしれない(笑)
そことかね、2時間500円、1日1000円とかだったので、
まずはじめに失敗しても泣かない本を一度1冊やってみて、大丈夫だ!ってなったら、休みの日に1日がかりで、自炊するのも良いかもしれない。

コワーキングスペースってジュース飲めたりするから、ダメだ…ってなったらジュースでも飲んで帰って来ればOK(笑)

でも、断裁機ダメだったら、断裁だけでも断裁代行に出しちゃった方がいいんだろうなとかちょっと思ったわ。
その点自炊専門店の方が、高い分いろいろすんなり出来るとおもうけれどね。

ただ、一度試して見るっていう点でも、自炊キットあるよ!っていうコワーキングスペースを探して見るのはよいかも。

家でやる方法は?

機器をオークションとかで買っていらなくなったら売るのもいいけど、機器をレンタルしちゃうのもありなのかもしれない。

私が、コワーキングスペースで使った機器がたぶんこのあたりだったとおもうのだけれども、

DMMいろいろレンタル【デジタル化商品特集】
をみてみると、2日で5000円。

しかも刃を一応付け替えてくれてるのかな?どうなんだろ?

返しにいく手間はあるけれど、重い本を動かさなくて良いっていう意味では、ありなのかもしれない。

一番楽な方法

自炊代行にお願いする。

いうても本は送らないとダメな上にどこも、仕事がパンクしてる感じはあるのよね。
法的にもとっても微妙なのだけれども、どこのサービスも受け付けない作家リストとか一定のルールがあるのは、一応一定の落とし所なのかもしれない。

ちなみに、この代行。
だいたい値段は一緒なんだけれども、早かろう悪かろう、時間はかかるけど綺麗の二極化している気がしている。

私が100冊以上お願いしたところは、どちらかというと、時間がかかるけれど綺麗なところ。
ただ、本を送ってから着手までに5日くらいかかる(笑)ので、納品まで2週間のコースは実質3週間かかる。
(読んでもいなかった本ならこれでそれくらいかかっても良い。正直)

早かろう悪かろうだと思ったところは、事情があって特にお急ぎ便だったせいもあるのかもだけれども、amazon直行で本を発注してから3日で来たので、いつものところならば見積もりすら来てない段階で納品まで終わっていたのだけれど、表紙の切り方汚ねーーーー。ちょっと曲がってるぅぅぅぅ!

って思ったw
ただそれ自体、問題集だったので、まぁいいかなと。受かったらいらなくなるし、思い入れもないから(笑)

ということで、すぐに読まないし、綺麗に保存したい本は是非前者みたいなところを探してね。

本棚の本を電子書籍化して変わったこと

もともと家で本を読まないのが大きいとおもうんだけれども(寝ちゃうんだよね)、手持ちの本が全てiPadに入ったことでのメリットはとても大きい。

割と立ち読みした本で印税を払いたい!って思った本を買っていたことが多かったのだけれども、これはちゃんと読もうと思って立ち読みをせずに買った本が本当に積みまくりで、しかもそういう本に限って2冊あったり…(特に文庫版。ハードカバーはさすがにないのだけど)したのが、積ん読がどんどん消化できた(笑)
ハードカバーの本で続きを読まなければと思っていた、外に持ち歩くのがめんどくさくて読めていなかった本ももう一度読めたのもよかったと思う。

そして、問題集とかは普通の電子書籍だとそうするのが難しいのだけれども、PDF形式の場合は、iPadの読書とは別にアプリにいれたら直接書きこめちゃうっていうあたりは本当に盲点だったわ。

電子書籍に思うこと

作家さんが紙の本にこだわりたいのもとてもよくわかって、短期的、個人的視点でみれば絶対にデジタル化してしまった方が読みやすいのは確かなのだけれどもデータを流布するようないかがわしい連中を抜きにすると完全に個人のものになってしまうから、本の貸し出しによる他人への広がりがない点。それは商業的にはおそらく家族やグループで1冊から、1人1冊になった方が良いことなのだけれども、良識をもつほどにデータ自体の送信はちょっとアレだなって思うと、長期的な視点からみるといかに紙の本をたくさん残せるかが、自身の作品を長く多くの人に残せるかってあたりになってしまう部分はあるとおもうんだよね。

いっそのこと、元から電子書籍のやつで友達に貸すサービスみたいの作ったらいいのにね。
知り合いのアカウントに「本を紹介する」ってのを送信すると、それを受け取った相手は1週間限定でその本を全文読める。それは5人までできるみたいなかんじで。

Posted in 断捨離・掃除.

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