北斎 ボストン展 @上野の森美術館

昨日、なんとなくフランス語の授業に行く気がおきなかったので、
ノープランでふらふらと上野に行って、
国立西洋美術館でおもしろい展示でもやっていたら見ようかとおもったら、
ちょうど入れ替え時期で、何もやってない…チッ
って思いつつ、上野に来たら自分的にお参りするのがお約束になっている、
上野東照宮に久々にお参り。
実は前によくお参りをしていた数年前から補修中ででかい写真のタペストリー、
その後、手前の補修で手前がでかい写真のタペストリーってことで、
実質タペストリーに拝んでいるカンジだったのだけど、
完成してた!
ちなみに2011年1月に撮ったヤツ。
たぶん美しくないと思ったらしく、真っ正面からの画像がなかったけど。

こんなかんじで、タペストリーだったんだよね。

前の門はこんなかんじ。
門がタペストリーヴァーションあはなかったなぁ。
結構いってたのにw
そして、修復後!

カッコいい!
前よりも私好みの色でびっくりしたw
頻繁にお参りいってたのも、早くできないかなーって思ってだったりして、
ようやく見れた感が大きかった。
つか、おみくじひきまくってたのも、
当時人生に迷ってたのが大きいけど、
微々たるものだけど工事の足しにみたいな(笑)
そんなこんなでお参りをまずしたわけだけど、
東照宮に入るちょっと手前のところに、
北斎の展示が上野の森美術館でやってるってみたの。

うさうさんの中の三大巨匠は
葛飾北斎、
(漫画で育った私にとって平安絵巻も浮世絵もヘタウマだと思っていたけれど、ふと北斎の絵をみたら、あれ?めちゃくちゃ上手くないか?って思った。というか、おそらくそれまでの浮世絵のイメージって写楽だったんだけど、それもそのはず、写楽はまぎれも無くヘタウマw)

アルフォンス・ミュシャ、
(高校時代近所の本屋で美術館向けの本が1600円で売ってたのを衝動買い。以来好き。)

アンディーウォーホールとロイ・リキテンスタイン。
(4人になっちゃうけど、この二人私の中で同列なんだよね。
なんか高校時代都内にあんまりいったことないのに日本橋のこの二人の美術展いこうとして、
完全に迷子になったのは良い思い出。ちなみに、高校時代一番影響受けたのはこの二人。)

ある程度好みとかが形成されつつあった高校時代からのお気に入りだけれども、
それほど意識した訳ではないのだけど、全員商業デザイナー的な趣きの絵師で、
(というか、なにげにみんな肉筆よりも印刷広告が有名な人。)
元々漫画から入って絵を描き始めた方で、
彼らにはまっていなかったら、もしかしたらこの職業(デザイナー)じゃなかったかもね。
まぁそれはわからないけれど(^^;
そんな話も今は昔。
うさうさんの北斎熱は、高校時代がMAXで、今は結構ゆるやか。
ただ、高校時代って15、6年前だから、インターネットが電話回線で、
たかだか数百kbの画像を開くのに5分も10分もかかる時代で、
図書館か本屋で見るしかなかった。
そして、高校時代、本で「北斎漫画」というものがあるって知ったんだけど、
その本にのってるのはわずか数点。
いつか欲しいと思いつつも、
あのころの美術書って高くてでかい本かったから買えなくて、
今だって、高いだけならともかく(1万円くらいならw)
でかかったら、置き場所困るwってことで諦めてたら、
一昨年文庫本のものをみつけたのよ。
2012-01-08 10年以上探してた本ゲット!!!!!!!!
1冊1500円の文庫本を高いか安いかというと微妙だけど、
コンパクトな上にほとんど全部のっているものがついに手に入った時はやっぱりうれしかったもので。
美術館の展示もね、もしかしたら、北斎だけのやつははじめてかもしれない。
浮世絵の展示で、その中に北斎もあるっていうのは見に行ったことあるんだけど。
10年くらい前に噴水の向こうの道を渡ったところの、
国立博物館でやっていたときは、
デートで歩いてたらやっぱりやってて、入りたかったけど、
長蛇の列過ぎて諦めたんだよね。
でも、冒頭を思い出して欲しいんですが、
昨日の私のテンション、フランス語の授業さぼっちゃうくらいのやる気のなさですよ。
どうしよう…と思いつつも、でもやっぱ北斎だし…
って思って入ったら良すぎた。
というか、やる気が無さ過ぎてね、
16:10に17:00までですって言われて、全然余裕だろうと思っていったら、
全然余裕じゃなかった(爆)
なんか、11月までやってるみたいだし、もしかしたらもう一度行こうかな。

本を買って来てしまったし、よいような気もするんだけど。
でもね、北斎の作品って特に初期のやつとか本のヤツとかのやつって、
紙が良くないのよ。
だから、印刷だとやたらノイズにみえるけど、
それが目の前にある紙のだとあまり気にならなかったりして。
どちらにしても、印刷物だから、
西洋油絵の実物との差ほどでないのだけどね。
やっぱり実物は良かった。
あとね、神奈川沖浪裏とか

凱風快晴とか

で有名な富嶽三十六景とかさ、
古本屋で展示のときようの本で知らなくていってないけど、
新品が半額で売ってたのをもってるから、正直どうでも良くて、
(北斎と広重っていうタイトルの個人蔵のものの展示だったっぽいけど、
どうやら、富嶽三十六景と東海道五十三次の風景主体のコレクターだったっぽい)
本当に初期の見たこと無いヤツが沢山あってあって感動。
つか、知ってたけど、
うま過ぎ。
まじで。
美術館だけの本と言えば、やっぱり今回もあって、
3ページみて、値段きいてそのまま買って来てしまった。

だって、この厚さで2400円。

2cmくらい。
安い。
(これが同じ内容でも、書店用だと1万越えると思う。
もちろんその場合ハードカバーにしても!)
流通経費がかからないけれど、そこらの画集よりよく売れるのが確定しているから、
安いのはわかっているけど、やっぱりお得過ぎる。。。
今回、気に入ったシリーズの絵はがきも買って来た。
本当はコレが欲しかったけどたぶんなかったと思う…が、

閉館ギリギリすぎて、それでもミュージアムショップ混んでたから、
ざっと見て買ってて、もしかしたらあったのに見落としたかも。
今回買った絵はがきはコレ。さっそく飾ろう。

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↓うさうさんが買った店はバラ売りしかなかったんだよね。
知ってれば、BOX買ったんだけど。。。

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