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辞書いろいろのところにも書いたのだけど、大掃除でバラバラに収納してあった
フランス語学習関連の本を一カ所にまとめてみたら、
思った以上に沢山あったので、これから勉強したい人向けに紹介。
あんまり語学得意じゃないうさうさんによるフランス語の本の紹介(笑)


清岡智比古先生のフラ語シリーズ

「わかりやすいにもホドがある!」がうさうさん的に2冊目(学生時代に挫折したのを含めると3冊目)のフランス語学習用の本だったのだけど、この後に「フラ語練習、楽しいだけじゃだめかしら?」をかったかんじで。
この本の良かったところは、薄いのでただ平読みをするだけならば、2時間あれば1冊読めてしまうこと。
つまり2時間で覚えられるかどうかはともかくとして、
フランス語の初歩の初歩の部分の概要はつかめてしまうっていうこと。

しかも、オネエ口調なので読みやすい。
(NHKの「テレビでフランス語」で清岡先生をみるまでそっちの気のある方かと思っていました爆)
分厚いと心が折れてしまう私みたいなタイプの方には文法書1冊目として、絶対オススメ。
たぶんね、分厚い本を買ったけど途中で飽きてしまうくらいだったら、
薄い本を完璧になるまで読んだ方がいいよね。みたいな。
うさうさん、たびたび読んでるんだけど、まだ完璧じゃないんだけどね(*ノ_<*) (語学苦手だから仕方ないw) 内容的には、本当に文法の重要ポイントは両方に載っていて ほぼほぼ同じなので、もしかしたらどちらか片方でもいいのかも、 フラ語入門⇒口語調の説明入り フラ語練習⇒口語調の説明がなくて、その分練習問題 ってかんじになっています。 どっちがオススメか…というとタイプによるかもしれない(笑) とりあえず概要をつかむために、心折れずに読みたい場合は、入門を。 いきなり練習問題も合った方がやる気がでる場合は練習を。

楽天ブックスの画像黒すぎて笑えるけど、、、
ピンクのヤツは、動詞の活用だけがひたすら載っている本。
買ってしまった同期は、前にSkypeでビデオチャットをしていた
フランス人になんか質問したら、つかさず出して来た本が
こういうカンジの、ひたすら活用だけが書いてある本だった(笑)
本人曰く、たまに忘れたら開くんだって。
で、、、フランス人ですらそういう本を持っているのだったら、
私も1冊くらい買った方がいいかななんて感化されてしまった的な。。。w
毎日眺めてやろう的な意気込みだったんだけど、
結局わすれてしまったなぁぁぁ。


久松健一「ケータイ[万能]フランス語文法実践講義ノート」

今まで勉強していてよくわからなかった、かゆいところにも手が届く、そんな本なわけですが、
どうしてもタイトルの「ケータイ万能」だけは納得いかない分厚さ(笑)
でも、その分内容は詰まってるのはたしか!

本当はね、これが一冊目だったら、もうこれ以上の文法書いらないんじゃない?
ってかんじもするの。
少なくとも、とりあえず私みたいにフランス人と楽しく会話できればいい
くらいのところを目標としている身としては。
ただ、1周目は頑張って読んだけど、実は2周目終わってません(ノД`)
比較的最近買ったから~と、、、ブログをさかのぼってみたら思ったら5月か。。。
全然最近じゃねーーーー(゜Д゜..)
完全に、心折れる厚さ。。。
ということで、分厚い本でも心が折れないタイプの人にはとってもオススメ。
本当に内容濃くて、小話も満載で面白い。
これ1冊ちゃんと覚えれたら絶対にできると思う!


東郷雄二「中級フランス語あらわす文法」

このページに載せるかどうかちょっと悩んだんだよね。
文法とかいてあるけど、この先生の本の内容は、フランス人らしい解釈がテーマな気がしている。
それはそれで文法の範疇はあるのだけど。
この本は、そもそもがたまたま半過去と複合過去について調べていたらいきついた、東郷先生のホームページがきっかけで著書を買ってみたかんじなのだけど。
もちろん、本も良いのだけど、
東郷雄二先生のホームページの中の研究業績はフランス語にまつわるあれこれがすっごい詳細にかいてあってオススメ。
フランス語というか、フランス人の考え方の構造自体がわかるかんじがする。
本を買う前にこっちを読んだ方がいいかもって思う。
初めたばっかりの方でも、考え方なのでいいと思うんだよね。
このページの下の方の『ふらんす』連載「フランス語の隠れたしくみ」の「時制を支えるふたつのゾーン」(8月号)は、マジでなるほどー。
半過去と複合過去についてゾーンに分けてかかれているのだけど、フランス人と日本語でしゃべってて、たまに感じる違和感すら解消された。
(彼らにしてみれば、日本語ではそういう概念がないから表現しきれない部分なんだよね。)
言葉は記号ではあるんだけれども
ある語に対しての訳語が1対1にならないように、
言葉がかわれば、考え方の構造というか道筋自体がかわるのだと思うのだけど、
そこを無視した、訳文なんてエキサイト翻訳並みにクソだからなぁぁぁ。
英語⇒フランス語翻訳もそういう意味ではやっぱりズレるんだけど、
日本語と比べれば、ズレは少ないから、私自身、英語⇒フランス語とか
その逆で考えているわけだけど、
時制について、フランス語は複雑怪奇すぎて、英語でも対応できないんだよね。
日本語の場合は、特に未来形っていうのが明確になくて、表現的にも現在形で代用。
で、その心のうちも現実の現在の延長でしかなくて、
ほぼほぼ実現されるであろう未来なんだよね。
が、、、空想上でしかない未来があるなんて(ノД`)←解釈が違ったらアレだけど。
日本語ももちろん将来の夢みたいな空想みたいな未来もあるっちゃあるんだけど、
その場合は、「○○したい」って形になるので、それとはまた別物かなー。
(英語なら「I want to ○○」、フランス語なら「Je veux ○○」)
だいたい日本語でフランス人と喋っていてお互いに「アレ??」って何得るのって
未来のことをしゃべっているときだからね。
今言われたことが、約束なのか、社交辞令なのか、ただ言ってみただけなのかみたいな。
もうね、、、その当たりなのかわからないけど、
日本に住んでるのが長いフランス人の友達と遊ぶ約束するときでも、
なんかそこだけは絶対英語よ。。。その方が間違えがないから。
(フランス語でしろっていわれそうだけどwそれはそれで私が間違えそうw)
というか、この間アメリカ人のコとも日本語で数時間後的なかんじで約束したら、
お互い勘違いがあって、英語で約束すればよかったΣ(´ロ`lll って思ったけど。
そもそも未来形がなくて全部現在形だからあんまり約束に向かない(ノД`)
日本人同士なら問題ないし、その曖昧さがいいときも多いのだけど。


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